Tシャツのリブ襟は伸縮性のあるフライスを使います(ボディと共生地の場合もあります)
最初に筒状にオーバーミシンをかけ半分に折り襟の形を作ります。
襟の継ぎ目を左肩よりも後身頃側にずらしBP(後中心)・SP(肩)・FP(前中心)を合わせながら一回りオーバーをかけます。
最後に筒ミシンでステッチをすれば、より丈夫で美しく仕上がります。
袖は筒状になるように袖底をオーバーミシンで縫います。
平二本ミシンで袖口を始末します。(同時に身頃の裾の始末もしておきます。)
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オーバーミシンで袖底と脇の接ぎを合わせ縫い始め、
袖のSP(ショルダーポイント)と身頃の肩も合うように一回りします。
いつも、当ブログを読んで下さってありがとうございます。
現在、生産が非常に混み合っておりまして、しばらくの間新規のお取引をお断りさせていただくことになりました。
当社の生産体制が整い次第、再開させていただきたいと思っています。
また当ブログでお知らせいたします。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
今まで関わったTシャツ作りのお話をブログにしました。
まず前身頃と後身頃を中表に合わせ、肩と脇を縫います。
使うミシンはオーバーミシン。裁ち目がほつけてこないようにかがるミシンです。
オーバーミシンは当工場では一番良く使い、台数も多いミシンです。
肩には伸び止にスピンテープを入れて縫製します。

生地とパターン(型紙)を用意
いよいよ本生産の裁断に入ります。
裁断するときに必要なもの
まずは生地。。生地の幅を確かめます。生地幅は反に付いている札に書いてあるのですが
時々生地の製造過程や保存の状態で多少幅が違ってくる場合があるため、念のため測ってから作業にかかります。
次にパターン。量産の場合そのままでは使いません。
紙にパターンを写したもの(通称:マーカー)を使います。
当社にはCAM(自動裁断機)のような機械は無いので手書きでパターンをマーカー紙に写していきます。
作る枚数と生地幅を考慮して、何人取りにすれば生地に無駄がないか、合印のこと パターンの向きのことなど細心の注意を払い書いていきます。
ここで間違ってしまったら思い通りのTシャツはできません。
「サンプルまで作らなくてはいけませんか?」と聞かれることがあります。
初めての生地、初めてのデザインで作るときはもちろん、デザインは同じで生地が違う場合、生地は同じでデザインが違う場合もサンプルを作ることをおすすめします。
例えば、伸縮性の大きい生地で作ったTシャツでは問題なかったのに、伸縮性の小さい生地で作った同じデザインのTシャツには首が入らなかったり身幅や袖がきつかったりすることがあるからです。
そして、デザイン画やパターン上では見えなかった問題点が、サンプルを作ることで浮かび上がってくる場合もあります。
