Tシャツのリブ襟は伸縮性のあるフライスを使います(ボディと共生地の場合もあります)
最初に筒状にオーバーミシンをかけ半分に折り襟の形を作ります。
襟の継ぎ目を左肩よりも後身頃側にずらしBP(後中心)・SP(肩)・FP(前中心)を合わせながら一回りオーバーをかけます。
最後に筒ミシンでステッチをすれば、より丈夫で美しく仕上がります。
縫製工場のTシャツ作り☆縫製工場でオリジナルTシャツを作ろう!
Tシャツのリブ襟は伸縮性のあるフライスを使います(ボディと共生地の場合もあります)
最初に筒状にオーバーミシンをかけ半分に折り襟の形を作ります。
襟の継ぎ目を左肩よりも後身頃側にずらしBP(後中心)・SP(肩)・FP(前中心)を合わせながら一回りオーバーをかけます。
最後に筒ミシンでステッチをすれば、より丈夫で美しく仕上がります。
袖は筒状になるように袖底をオーバーミシンで縫います。
平二本ミシンで袖口を始末します。(同時に身頃の裾の始末もしておきます。)
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オーバーミシンで袖底と脇の接ぎを合わせ縫い始め、
袖のSP(ショルダーポイント)と身頃の肩も合うように一回りします。
まず前身頃と後身頃を中表に合わせ、肩と脇を縫います。
使うミシンはオーバーミシン。裁ち目がほつけてこないようにかがるミシンです。
オーバーミシンは当工場では一番良く使い、台数も多いミシンです。
肩には伸び止にスピンテープを入れて縫製します。

いよいよ本生産の裁断に入ります。
裁断するときに必要なもの
まずは生地。。生地の幅を確かめます。生地幅は反に付いている札に書いてあるのですが
時々生地の製造過程や保存の状態で多少幅が違ってくる場合があるため、念のため測ってから作業にかかります。
次にパターン。量産の場合そのままでは使いません。
紙にパターンを写したもの(通称:マーカー)を使います。
当社にはCAM(自動裁断機)のような機械は無いので手書きでパターンをマーカー紙に写していきます。
作る枚数と生地幅を考慮して、何人取りにすれば生地に無駄がないか、合印のこと パターンの向きのことなど細心の注意を払い書いていきます。
ここで間違ってしまったら思い通りのTシャツはできません。
「サンプルまで作らなくてはいけませんか?」と聞かれることがあります。
初めての生地、初めてのデザインで作るときはもちろん、デザインは同じで生地が違う場合、生地は同じでデザインが違う場合もサンプルを作ることをおすすめします。
例えば、伸縮性の大きい生地で作ったTシャツでは問題なかったのに、伸縮性の小さい生地で作った同じデザインのTシャツには首が入らなかったり身幅や袖がきつかったりすることがあるからです。
そして、デザイン画やパターン上では見えなかった問題点が、サンプルを作ることで浮かび上がってくる場合もあります。
出来上がったマスターパターンでファーストサンプルを作ります。
当社ではサンプルの場合、裁断は手作業になります。
生地にパターンを書いて、パーツを1枚1枚・・裁ちバサミでチョキチョキと切っていきます。
縫製するときも1枚のためだけに糸を変え、糸調子も調整して・・・と、ミシンの準備も念入りにします。
そして、熟練縫製スタッフがパーツを縫い合わせTシャツを作り上げていきます。
お客さんによっては縫製仕様が無い場合もあり、そんな時は生地の質やデザインを見ながら、縫製仕様を考えご提案する場合もあります。
ファーストサンプル作りはとても手間がかかり、気を使います。
でも、出来上がって出荷するときには喜びもひとしおです。
デザイン画か写真があればそれをもとに、パターンのプロであるパタンナーがパターンをおこします。
でも、デザイン画や写真だけでは分からないことがあります。
寸法です。着丈、身幅(バスト)、裾幅、袖丈、アームホール、肩幅。。。
ふう~いっぱいありますね(^^;)
そうですね。とりあえずはは着丈・身幅・肩幅・袖丈くらいでいいと思います。
そのくらいならお気に入りの通販カタログのサイズ表を参考にすることもできます。
パタンナーはデザイン画や写真、指示された寸法を参考にしてマスターパターンを作ります。
(もちろん現物があればそれを参考にパターンをおこすこともできます。)
まずはデザインから。。。
どんなネックがいい?丸首・Vネック・Uネック・・・・
どんな袖?半袖・長袖・七分袖・ラグラン袖・・・
身頃は?ゆったりめ・細め・レギュラータイプ・シェイプタイプ
丈は?長め・短め・普通・・・
Tシャツといっても組み合わせでいろんなデザインができます。
「こんな感じの!」っていう写真かデザイン画があるといいですね。